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  2007年6月21日(木)
コミュニケーション能力を促進するためのコンクール

ペルーにおいてインテルビダの組織として活動を遂行している団体であるソラリスは、「自由で創造的な読書と表現:コミュニケーション能力の開発」コンクールをペルー教育省と共に組織しました。これは試験的な試みで、これを通して小学校の校長や教職員に対して総合的コミュニケーション分野の学習を向上させる教育改革プロジェクトを実施できるようにします。

コンクールはペルーにおいて最も貧しい県であるクスコ県、プノ県、ウアンカベリカ県の公立の学校で実施されます。入賞した139件のプロジェクトについては計画された教育改革を実際に行うために必要な物資やサービスを教育省から受け取ることになります。

このコンクールの目的は、教育における憂慮すべき展望を変える事です。クスコ県、プノ県、ウアンカベリカ県の生徒の総合的コミュニケーション分野における成績は国平均と比べて非常に思わしくないからです。このように思わしくない成績はこの地域に見られる高い貧困率と深く関係しています。

  2007年2月23日(金)
アンダワイラスにあるインテルビダの私立学校が、教育イノベーションコンクールに入賞しました。

アンダワイラス(ペルー)にあるインテルビダの私立学校は、地方教育局により組織された教育学に関するトレーニングおよびイノベーションコンクールの最優秀賞を獲得しました。

コンクールには2つのカテゴリーがありました。1つは生徒のためのコンクールで、作文と読解の能力が審査されました。もう1つは教師のためのもので、新しい効果的な教育計画が含まれ、今後他の学校にも反映させる目的で行われました。

インテルビダの私立学校の教師たちはコンクールにおいて、教室内における民主主義的な共生と良好で暖かい環境作りに合うように向けられた一連の教育計画と教育のための資源を示しました。2年生と4年生の子ども達もそれぞれのカテゴリーで最優秀賞を獲得しました。

これらの賞によって、学校はもう1年「アンダワイラス郡で最も成功的な学校」としての資格が追認されます。この資格は2005年に地方教育局により認証されたものです。

  2006年12月28日(木)
インテルビダ、マリで迅速で安価な建設の最新技術を採用

H型レンガの技術によって建設期間が25〜50%短縮されます。H型レンガを用いたインテルビダによる最初の工事はセグー(マリ)の地域の保健センターのトイレの遮断壁でした。

【マドリッド 2006年12月28日】
今日まで、最も古くからある資材で、その使用は最も普及している建設資材の1つである日干しレンガは、ラテンアメリカ、アフリカ、アジアといった世界の最も貧しい地域で広く利用されています。日干しレンガの他に鉄筋コンクリートがマリの建設事情の鍵となる要素となっています。しかし、安全性や快適性を失う事なく、より経済的でシンプルな建設を可能にする新たな技術向上の模索が続けられています。これによりマリのインテルビダのインフラ設備チームはH型レンガと呼ばれるものの採用に基づいた新たな建設技術を試してみる事にしました。H型レンガはマリ人建築家Gaoussou Traore氏により開発され、世界知的所有権機関(WIPO)のイベントによって国際的に認められました。

このレンガの名前はアルファベット「H」を思わせるその形に由来し、工事を非常に簡素化します。その理由はレンガ(農村地域で問題なく手に入れる事ができる砂、土、粘土の混合物)により作られ、レンガとレンガを結合させる必要がないからです。また、効果的な熱的分離性と遮音性を備えており、従来の工法によるものよりも耐火性に優れています。

従来のモルタルを用いたコンクリートのブロックに取って代わるこの技術は、工事費の25%の削減と建設期間の25〜50%の短縮を可能にし、また、簡単に手に入れる事ができてより安価な資材を、構造上の品質を保ちつつ利用します。

「H型レンガ」を用いたマリでのインテルビダによる最初の工事は、セグー市のメディエン地区の地域の保健センターのトイレの遮断壁でした。これは同センターにおいて深刻に欠如していたものの1つで、利用者によって非常によく受け入れられました。

インテルビダは世界で4番目に貧しい国であるマリにおいて活動を2000年から展開しており、セグーとペレンガナの10万人以上の人々に便益を与える総合開発プロジェクトを実施しています。

  2006年10月25日(水)
インテルビダはフィリピンで10万人以上の子ども達に学校朝食を届けています。

インテルビダの保健分野の活動チームは、子ども達が苦しんでいる深刻な栄養不足を学校朝食によって補おうと考えています。

フィリピンのインテルビダの活動チームは、活動実施しているビコル地方の学校95校において、学校朝食の配給プログラムを立ち上げています。計10万人の子ども達がこの食事を受けており、この食事は牛乳、穀物、カカオ、鉄分やビタミンAを含んだ栄養強化クッキーといった栄養価の高い製品からなります。インテルビダの保健分野の活動チームは、子ども達が苦しんでいる深刻な栄養不足を学校朝食によって補おうと考えています。この活動は親に向けた説明講座によって補完されており、その中で食卓での衛生習慣と共に適切な栄養摂取の重要性が語られます。

またビコルの40の学校では「学校菜園」プログラムが導入されています。その目的は、生徒にとって必要となる食物のいくつかを栽培するための手段と知識を提供する事です。インテルビダは、種や肥料と同様に,プロジェクトの長期間の持続を保証するためその様々な段階においてのコンサルタントも提供しています。

  2006年8月23日(水)
バングラデシュ
インテルビダは新生児の公式な登録の重要性についての啓発キャンペーンを組織します。

バングラデシュでは、公式に登録されていない子どもが高い割合で存在し、身元も国籍も、教育への権利や保健医療といった最も基本的な権利もなく、社会の外に残された状態を強いられています。

「法的」に存在しないため、社会から取り残されるという将来の可能性に対して危険なままになり、不法的な結婚、認められていない労働、場合によっては奴隷状態での労働、武力組織への強制的な入隊、継続的な勾留や迫害となります。よってインテルビダはバングラデシュにおいて、住民、特に親がこの権利とその重要性に意識を持つように、子どもが生まれた時に登録をする重要性についての定期的な啓発キャンペーンを組織しています。また、インテルビダが共に活動を行う学校へ通う子ども達にこの証明への便宜を図るため、他の組織とも協働しています。

  2006年8月9日(水)
インテルビダ、ボリビアにおいて新たに2施設の文化センターを開設。

首都ラパスの近隣のエルアルト市とビアチャ市においてインテルビダの新たな文化センター2施設がそれぞれの文化フェスティバルと共に地域社会に示されました。

子ども達や若者、大人は、伝統舞踊ショー、詩の朗読会、パペットショー、サーカス、ヒップホップのダンスショー、本や手芸品の展覧会を楽しみながら、この企画に触れる事ができました。新たな文化センターの名前は「ティンク・ウタ(アイマラ語で集会所の意)」と「ムルラタ」で、コンピュータ室、新聞・テレビ閲覧室、文化的カフェといった様々なサービスを提供します。各施設で計画された活動は、インテルビダの活動チームが地域社会と共に実施した事前調査により策定されています。これは地域社会のニーズを拾い、その知識や関心に適合させるために行われました。

  2006年7月26日(水)
エルサルバドルの生徒達への矯正メガネと眼科処置

インテルビダの活動チームはエルサルバドルにおいて、サンビセンテ、ウスルタンの各県及びハヤケ地区の資源の乏しい家庭出身の子ども達に178個の矯正メガネを配給しました。

インテルビダが共に活動を行う公立学校84校において組織され、眼科に関する問題を発見しそれぞれの視力障害へ適切な処置を施すために実施された一日検診の枠組の中で、この寄付の機会が持たれました。エルサルバドルのインテルビダの医療専門家の活動チームは、学校で定期的に実施される保健の一日検診の中で、眼科に関する問題の割合の高さを確認していました。よって、1万4,000人以上の生徒へ眼科の問題の発見と処置のための特別プロジェクトを展開する事にし、既に5,000人が応対を受けました。矯正メガネの配給は眼科手術や医療処置の適用と同様に、一日医療検診や一日歯科検診、予防保健、外科手術、特別処置を含む生徒達のための保健に関する常設のキャンペーンへと組み入れられています。

  2006年6月13日(火)
アレキパ(ペルー)
4万3000校を抱えるこのアンデスの国における新学年度の始業式を祝うにあたり、ペルー教育省副大臣はインテルビダの私立校を選びました。この日、同校はインテルビダにより設けられた教室8室、衛生施設一式、建物の外部防犯ベルを始めて使用しました。

同校のために副大臣はまさに、子ども達や教職員に安全で好ましい環境を保証するこのようなインフラ施設の活動へだけではなく、従事する教職員や活動に参加する家族の保護者を伴って生徒達の習得を確実にする教育的提案にも向けて、賛辞の言葉を送りました。

インテルビダはペルーにおいて5つの私立校と共に活動を行っており、農村部や都市疎外地区に所在し3,280人の生徒が在籍しています。これらの学校の教育的成果は非常に満足のいくものであり、副大臣は、教育省が国レベルの教育の質のモデルとして同校を推薦する目的で、インテルビダに教育的提案を要求しました。

  2006年5月4日(木)
インテルビダはエルサルバドルにて農産業開発プログラムを開始します。

このプロジェクトは自家経営と別の収入手段を生み出すための方法について、生産者150人の訓練するという目標を持っています。

エルサルバドルのインテルビダの活動チームは、参加者の経営能力を強化するために向けられた、91講座の研修を含む農産業開発プログラムを実施しています。参加者は自家経営と別の収入手段を生み出すための方法を学ぶ生産者150人です。この講座で行われた授業のテーマは、野菜とハチミツの生産、魚の養殖、果実や漬物の処理、パン製造、トウモロコシの脱穀、家畜のための抽出物生産です。また商売の方法や、需要と供給に従った価格の設定ついてのワークショップを行う事も予定されています。このため対話式の方法論や、理解を容易にするための視聴覚教材が用いられます。農産業開発プログラムは、ラリベルタ、ウスルタン、サンビセンテ、ラパスの各県で並行して実施されています。

  2006年3月9日(木)
マリ(アフリカ)
インテルビダは作家との話し合いを通して読書を推進します。

マリで文字を読む事を知っている子ども達は本を勉強や学校と関連付ける傾向があり、その結果、好ましい要素や余暇とは見なしていません。一方インテルビダがそのプロジェクトを展開する地域では、読書を推進したり、読書を人々の身近にしたりする活動は非常にわずかです。この状況を緩和する目的で、作家たちはその作品や、仕事の手法や、潜在的な読者に対してその目的を説明する機会を住民達の関心を呼び起こすことによって得るため、インテルビダは作家と住民との一連の出会いの場を組織しました。作家オスマン・ディアラ氏は1月21日に催されたミーティングの主役となり、インテルビダの文化部門のメンバーや教職員スタッフ、読書好きの人たち、セグーの教育活動センターの様々なメンバーらが出席しました。

  2006年2月9日(木)
マリ
シド・ソニンコウラの学校のための新しい教室とトイレ設備

12月17日にシド・ソニンコウラの学校は、学校自らとセグーの地域社会とインテルビダにより実施された建設工事の完工を祝うために大規模な催しを組織しました。今までこの学校は地域の他の学校全てにはある安全のための外壁がなく、トイレや教室も生徒や教師の基本的ニーズをカバーしていませんでした。

このように外壁の他にトイレの仕切り壁と、1教室あたりの生徒数を適切に割り当てるために3つの新しい教室が建設されました。いくつかのケースでは1教室140人にも達していました。

  2006年1月11日(水)
ボリビア
サンホセ:健全な学校の一例

ボリビアのインテルビダの活動チームは生徒や教師の環境や生活の質の向上に向けられた保健プロジェクトをサンホセ学校区(ティワナク連帯活動区域のタラコ市に位置)にて展開しています。つまり、教育機関にはごみ焼却炉やその他環境保護のためのものがもたらされており、その業務は活動チーム「選任されたごみ収集人」によって運営されます。また清掃キャンペーンの組織化を通して衛生施設のメンテナンスの計画も立てられました。

生徒の父兄は水道栓や配管の調整やそのメンテナンスを担当してこのプロジェクトに関与し、学校軽食を調理するためのレンジを施設しました。学校軽食は毎日の食生活において栄養的な食事の消費を組み込むために向けられた活動です。一方教職員スタッフは毎週月曜日に行われる講義や集まりのような活動を行うために屋外の教室を整備しました。

  2005年11月10日(木)
2,000人が住むスラム街がインテルビダのプログラムに統合されます。
インテルビダの都市部開発プログラムは住民の生活の一般的条件を改善し教育と所得創出活動を通して将来の選択肢を切り開く事に向けられています。

アンベッカルヴァサハットはスラム街(都市疎外地区)の名称で、プネにおいてインテルビダの開発プロジェクトが行われています。様々な資材(板、プラスチック、竹など)により建てられた小屋は衛生、教育、雇用へのアクセスの問題を伴って2,000人を収容します。インテルビダの活動チームは既に地区の保健衛生状態の改善のような最も緊急を様子する領域において活動しています。

教育と教育の重要性に関する意識向上活動は既に取り組まれている分野の問題です。自給自足を視野に入れて地域社会組織の部門はアンベッカルヴァサハットの住民に分析と意思決定のグループを組織し始めています。このようにしてインテルビダの専門家により指導されたスラム街の住民自身が自らの問題に対する意識を持ち可能な解決策を模索します。

この地域の住民の生活の一般的条件を改善し教育と所得創出活動を通して将来の選択肢を切り開く事に向けられたインテルビダの都市部開発プログラムを受益するスラム街は、このスラム街を含め既に4つあります。

 
 
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