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  最近の出来事    
   
 
  2005年6月21日(火)
インテルビダは地滑りにより22人の命が奪われたグアテマラのセナウの地元住民に応対するために移動します。

集中豪雨はエルカルバリオの丘陵の斜面が人々に襲い掛かる原因となっており、22人の死と30人以上の負傷者を引き起こしています。インテルビダは人々に医療応対を支援するためにその地域に移動しています。また中和石灰をトイレに配置して水の正しい塩素殺菌処理を管理します。

【マドリッド 2005年6月20日】

グアテマラのインテルビダの緊急活動チームはセナウ(アルタベラパス県)に移動しています。同地においてここ何日かの集中豪雨が周辺の山において地殻運動が発生し、エルカルバリオの丘陵の斜面が人々に襲い掛かる原因となっています。結果として現在まで22人が死亡し約30人以上が負傷しています。5年前にも地滑りにより13人の命が奪われており、この地域がこのような特徴の災害を被るのは2回目です。

地滑りの4日後セナウは未だ繰り返される猛烈な苦悩と格闘しています。清掃チームは何トンもの泥を引き続き取り除いており、土砂の流れの恐怖により家から避難するおおよそ2500人を収容する宿泊施設15施設を用意しています。現時点まで主な問題は、下痢や呼吸器の問題を引き起こし出す水と水道設備の欠如です。飲用水、灌漑、電気エネルギーのシステムの破壊は平常への回帰を困難にし、財産の大部分を失った住民の場所をどこに決めるのかさえ定かではありません。

10人以上で構成される(基本的には保健スタッフ)インテルビダの緊急活動チームは収容施設に滞在する人々を考慮して被害収縮のための国内調整役の担当者を支援するため被災地域に移動しています。他の活動として;インテルビダの活動チームは地域に移動した胃腸、呼吸器、皮膚の疾患への特別治療を持つ移動式保健設備にて検診や医療分析の実施;病人への医薬品の配給;寄生虫駆除の活動の実施;住民に衛生習慣の教育活動の展開。さらに500kg近くの中和石灰をトイレに配置し、同時に宿泊施設に供給する貯水タンクの正しい塩素殺菌処理を管理します。

もし保健の問題が長期に及び雨が降らなければ滞在は延長する事ができますが、インテルビダは少なくとも1週間はアルタベラパス県(同組織の通常の活動地域には含まれていない)にとどまるものと見込んでいます。

インテルビダは1996年からグアテマラで活動しており、現在32万人以上の子ども達やその家族に恩恵を与える長期開発プロジェクトを実施しています。

  2005年6月15日(水)
インテルビダはグアテマラの高原地で魚の養殖プロジェクトを立ち上げます。

インテルビダは地域社会の栄養供給を多様化する目的でテラピアの養殖プロジェクトを立ち上げ、同時に彼らの経済的収入を増やします。地域においてその味や濃厚度によりますます評価されているこの淡水魚の最初の600kgの生産を実施すれば、シェフユップの連帯活動区域はこの意味では先駆的存在となります。

グアテマラのボカコスタにおいてこの種の肥育のために正しい現在状況を検知した後、インテルビダの生産チームはソノラ県の小さな農村コミュニティのパクットの仲間の世話に開かれた養殖場を設ける事を決定しました。濃縮した餌を通して6ヶ月間幼魚の肥育を担うのは彼らです。成果は既に約680gのテラピアのトレイの最初の出荷を市場に売りに出せたので非常に満足のいくものになっています。この成功は当初の予想を上回っています。

  2005年5月19日(木)
インド政府、エイズウィルス蔓延に関する管理の増進のための委員会を創設

【ニューデリー 5月18日(EP/AP)】

公式声明での政府報告によると、インド政府は病気撲滅のための取り組みにおいて同国で実施されるHIVプログラムの管理及び安定した計画実施のための委員会を設立する予定です。

インドのマンモハン・シン首相により指揮がとられる全国エイズ協議会は「ウィルス蔓延予防において保健機関により達成した進展を管理するため年4回集まる予定である」、とあるインド政府職員は匿名で明らかにしました。

「インドはエイズに対する取り組みにおいて最大限の努力を行使していないというその破滅的状態に立ち向かう事ができるだろうと世界の専門家が通知する事により、インド政府は既存のプログラムに関する管理を増進することに決定し、問題に取り組むため新たな方針を準備をしている。」と政府は公式声明で言明しました。

500万人以上の感染者を抱えるインドは南アフリカに次いでウィルスによる感染者が2番目に多い国です。

多くの保健分野の職員は病気に関する人々の無知が数年間インドでまず第一にあると懸念しています。インドでのHIVの拡大は多数の外国人労働者とウィルス感染の方法の認識不足に起因すると考えられています。

何週間かのうちに活動が始められる新たな委員会には政府関係者や国際機関やいくつかのNGOが参加する予定です。「政府はウィルスに対する取り組みの中でこの委員会を推進的なキャンペーンの一部として計画している」と公式声明を締めくくりました。

  2005年4月11日(月)
インテルビダは活動を行っている地域の子どものための20,000着のジャージーの洋服仕立業をペルーの36の零細企業に任せています。
インテルビダは同組織と活動しているペルーの学校の子どもに教材の一部として渡される20,000着以上のジャージーの製造のため、ペルーの36の零細企業との同意に署名しています。

この職務の委譲を通してインテルビダは高い競争力と既存の市場に入り込める参入能力を証明したペルーの零細企業により生産された製品の質を認めています。この機会においてジャージーの製造を担う36の零細企業は被服製造連合組合というグループに組織され、6月末に注文を納品する予定です。

インテルビダにとってこの同意は特別な意味合いを持っています。発展のために二倍に委ねられているからです。一方では総合開発プロジェクトを通して保健、教育、栄養、インフラ整備のプログラムをもって最も恵まれない地域社会の生活状況の改善のため活動します。もう一方では零細企業への支援で国の経済インフラの活性化に寄与します。その証拠としてこの同意のおかげで800以上の(直接的なもの500と間接的なもの300)雇用ポストが創出される予定です。

  2005年3月24日(木)
WHOによるとアフリカにおいて結核を克服するための努力はエイズと組み合わさったケースによって損なわれています。
【3月24日 ロンドン(EP/AP)】

世界結核デーのためにロンドンにて提供された世界保健機関(WHO)の年次報告によると、世界の大部分は結核との闘いに打ち勝っていますがアフリカにおいてエイズにより壊滅されたケースの重大な数字があり、世界的な流行病を克服するための努力は損なわれています。報告の評価するところによると、結核に対する大きな進歩は昨年間にこの病気により多大な影響を受けたアジア大陸においてなされていますがアフリカの感染指数は最近十年間で三倍になっており、世界規模の感染指数は増加を続けています。

地球上で最も蔓延する病気の1つである結核は予防ができ治療法もあります。世界人口の3分の1はウィルスに感染しており毎日5,000人の命が奪われています。国連はこの悪状況との闘いにおいて貧困国の経済及び社会開発を十分考慮に入れるべきであるとみなし、2015年に病気が減少になるよう試みます。「結核を抑制するという目的は達成できうる」とWHOのゼネラルディレクターのジョン・ウック・リー博士は示唆しました。「方法や処置や必要な供給はよく認識されている。これらが使われているところでは素晴らしい結果がもたらされている。現在の課題はアフリカで使われることができるよう十分なものを投入する事だ。」と同氏は指摘しました。

病気に対する進展の年次分析である報告書は、何百万人もの患者を治療している処置プログラムの成功のおかげで病気に苦しむ人の数が1990年から20%減少していると見出しています。2003年に感染症と考えられる症例の45%は発見、処置されました。これは2000年の時より28%多い数字です。WHOは2005年末には発見の水準は60%に上昇さす事ができると見込んでいます。

とはいえ10万人毎の新しい症例の数は、1年に1%近くの緩やかな上昇を続けています。このパーセンテージは最近10年間あまり変わっていません。毎年900万件近くの結核の症例があります。

結核を推進させるエイズ

専門家によるとアフリカにおいてこの増加の大部分はエイズにより助長されています。世界の3人に1人が結核菌に感染しているにもかかわらず、病気が生じた時のみ問題化します。

感染症を持っている人の10人に1人近くの人の人生のある時点で感染症は発現します。通常、菌は肺を攻撃し、咳、くしゃみ、、または話す事を通じてでさえ伝染します。エイズに感染した人々は免疫系が衰弱し、結核菌を持っている血清反応陽性の感染者には病気に罹る可能性が通常の人の50倍あります。

結核は保菌者が病気の時のみ感染し、HIVウィルスは病気の拡がりに拍車を掛けています。マラウィで実施された最近の研究は、血清反応陽性の人々の間で結核は増えていっていますが、HIVが無い人の間では結核は減っているという事を反映しています。これは、エイズによるものでなければアフリカにおいて結核は減退し、地球規模の伝染病の蔓延が緩和されるだろう事を意味する、とWHOの結核対策官のマリオ・ラヴィグリオーネ博士は示しました。

  2005年2月21日(月)
インテルビダは津波によりダメージを受けた家を再建しムットムの被災者に魚網や食糧小包を配給しています。
【ムットム(タミルナドゥ州)2005年2月21日】

インド政府との緊密な連携により12月30日からインテルビダ・インドの活動チームの1つが活動しているムットムで津波によるダメージを受けた住宅約140件の再建プロジェクトをインテルビダは実施しています。当NGO団体は漁業を営む138世帯に魚網1,380kg配給し、1,151被災世帯への食糧小包の毎月の配布も担っています。インテルビダ・インドによる実施調査によるとムットムの800世帯近くが津波により深刻な影響を被る結果となり、少なくとも350世帯が漁業と関連の収入源を失いました。

インド政府がムットムで津波による被災家屋の再建プロジェクトの実施をインテルビダに割り振った後、インテルビダ・インドのインフラ整備事業部は現地で約140家屋にもたらされた被害の調査活動を行います。被害を調査に応じて同組織により契約を結んだ建設業者はすぐに改修工事を請け負います。

またインテルビダは、魚網と釣道具の最初の配給を完了しました。現在まで十分な道具、魚網1,380kg、ロープ414kg、浮き6,380個が138人の漁師に配給されています。さらに家庭経済が回復し始められるまで当NGO団体は毎月食糧小包を直接或いは間接的に被害を被った1,151世帯に配る予定です。22食品が詰め合わせられ、この小包の最初の配給も先週行われました。

他方、インテルビダ・インドはムットムの避難キャンプで活動し続けています。キャンプの設置において協働し、衛生設備を架設した後に同組織は診療所を開設しました。診療所には既に400人の患者が登録されています。

タミルナドゥ州において津波により壊滅させられた地域の跡を追ったインテルビダ・インドの活動チームが災害の後いかなる支援も受けていなかった同漁村地域に到着した去る12月30日からインテルビダはムットムにいます。

インテルビダは16万7000人の資力のない子ども達に恩恵を与える教育、保健、総合開発プログラムにより1998年からインドで活動しています。

  (ムッタム)
インドのインテルビダの緊急活動チームはいかなる支援も届いていなかったムッタムで活動を続けています。
インドのインテルビダの緊急活動チームは何日か前までいかなる人道的支援も届いていなかった同国の最南端に位置する漁村のムッタム(カンニヤークマリから約40km)で緊急業務を続けています。地域への集中的な追跡調査活動の後、インテルビダは住民の20%が全ての所有物を失っており津波によって約100人の行方不明者がいるにもかかわらず、この地域の住民10,000人はまだ支援を受けていなかった事を確認しました。

第一段階においてインテルビダはムッタムの住民2,000人に必要物資を配給しています。とりわけ食料、水、プラスチック容器、野外テント120セット(計720人収容可能)、石鹸2,000個、ろうそく2,500本、子ども用サンダル800足を配給しています。数日中にこの地域のためにさらなる野外テントと物資が届く予定です。

同時にインテルビダの技術者は約500人に恩恵をもたらす事になるトイレを架設する予定です。状態の悪い水の消費による伝染病の蔓延はこのような規模の悲劇の後で住民を脅かす最も深刻な危険な要因の1つであるからです。また漁のための道具(網、釣り針など)を約400世帯に配給する用意がされています。この意味でムッタムの住民の大多数は漁業で生活しており、現時点では仕事を再開するための必要な道具がないという事を思い返さなければなりません。生存者ができる限り早く日常の生活手段を取り戻す目的で漁業再開のための道具を提供する事は必要不可欠だとインテルビダは考えています。

同時にインテルビダは約500人に人道的支援を広げているカンニヤークマリ寺院(NGO団体のMedicus Mundi Guipuzcoaを通して接触があった)に協働の手を差し伸べています。この寺院は近隣の様々な集落を支援しています。その中には津波が600人の命を飲み込んだコラチェルという集落も含んでいます。

一方、チェンナイ、クッダロア、カンニヤークマリに移動した医療チームが現在まで700kgの医薬品を配給した事、とりわけ一刻を争う悲劇までの最初の数時間で配給した事について言及しなければなりません。

  (ムッタム)
インテルビダの緊急活動チームは人道的支援が届いていなかったムッタム(Muttam)に移動しています。
去る日曜日に東南アジアを壊滅させた大惨事の直後に動員されたインテルビダの緊急活動チームはその活動をムッタムに移動しています。同地は住民の20%が完全に全てを失っているにも関わらずいかなるタイプの人道的支援も到達していなかった漁村です。ムッタムの人口は10,000人でそのうち少なくとも100人は津波によって命を失っています。

インテルビダの活動チームは既に住民に必要物資(野外テント、衣料、水、石鹸、食料、プラスチック容器など)を配給しており、ダメージを受けた建造物の再建修復活動や、最も重要な健全化活動とトイレ建設の組織を開始しています。状態の悪い水の消費による伝染病の蔓延はこのような規模の悲劇の後で住民を脅かす最も深刻な危険な要因の1つであるからです。

同時にインテルビダの活動チームは住民に必要物資を配給するカンニヤークマリ寺院(チェンナイから約700kmのインドの最南端に位置します)に協働の手を差し伸べています。カンニヤークマリの人口は20,000人で死者は約600人を記録しています。

  (チェンナイ)
インドで緊急活動を行っているインテルビダの活動チームは新たな津波の可能性に対して最大級の警戒を要する状況であるためチェンナイに移動しました。
インドで緊急活動を行っているインテルビダの全ての医療チーム(1チームを除く)は緊急事態の性質によりチェンナイ市に移動しています。同市では新たな津波が再び来る可能性に対して起こっている最大級の警戒状況のため露営したままでいます。

チェンナイでインテルビダの医療チームは病院や資格のある医療機関へ搬送されてくる何人もの負傷者へ医療応対と応急救護を保証するため地元のあるいは国際的な他の組織との緊密な協働により活動しています。

同じくインテルビダにはこの他に、人道的支援が最も影響が及んだ場所に行き届いているかを確認するためタミールナドゥ州(インド)の海岸全域を行き来するチームが4つあります。街道の多くは遮断されているかもしくは通行不能の状態になってるので、この「追跡調査」活動は必要不可欠で非常に有益なものとなります。インテルビダの活動チームは翌31日(金)には最も支援が必要とされている地域を特定でき、到着の瞬間からフル回転で活動に入ることができるものと見込んでいます。

去る日曜日の地震・津波による死亡者数はレスキューチームが最も離れた地域に到達していくにつれてとどまることを知りません。現在死亡者の数は既に12,000人を上回っています。それにも関わらず第二の津波の可能性に対する警戒は、災害による影響が及んだその他の国と同じくインドの海岸地域の住民達の間にパニックを広めています。

  (クッダロア)
インテルビダはアジア地域の地震・津波による被災者を援助するため資金を募っています。
インドにてインテルビダはクッダロアにおいてその役割を果たすために様々な国際的あるいは地元の組織と調整しています。この地域は津波により最も影響を受けた地域の1つです。

まずインテルビダはインド、さらに具体的には同国において津波により最も影響を受けた地域の1つであるクッダロアにその活動を集中する予定です。この目的で、必要とされている人道的支援活動を組織して実行するために国際的あるいは地元の機関と調整しています。

加えてインテルビダの医療チームは最初の緊急支援するためにプネ(インテルビダが開発のための活動を実施している市)からクッダロアに移動しています。

近年発生した様々な災害において活動してきており、経験に裏付けされた保健や輸送分野の専門家により結成されたインテルビダの緊急活動チームを思い起こさなくてはなりません。その特別な意義により、2001年6月にペルー、2001年1月にインド、エルサルバドルを破壊した地震と同様に2002年2月にボリビアの都市ラパスを水浸しにした集中豪雨、同年7月にペルーを襲った寒波にも触れなければなりません。

インテルビダはインドで1998年から現在マハラシュトラ州の95,000人以上の人々に恩恵をもたらしながら活動しています。プロジェクトの大部分はボンベイから180kmの所に位置するプネ市に設けられています。


義援金は下記の口座にて受け付けています。

郵便口座: 00940-5-82640     特定非営利活動法人 インテルビダ・ジャパン
(必ずスマトラ沖地震・津波の義援金とご記入ください)

銀行口座: 東京三菱銀行芦屋支店 普通 0466388   
        特定非営利活動法人 インテルビダ・ジャパン

 
 
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